【FF14、ある新米冒険者の日記18】
お久しぶりです、ルガディン族のしんじです。
3ヶ月前に若葉パーティで制限付きの極タイタンを2日がかりで倒して以来、色んなタイミングが重なりFF14から離れていました。
(その時の事を綴った日記は上手く書けず、途中で力尽きた)
今日は久々に気分が落ち込むことがあったので誰かと話したい
「そうだ、FF14を起動しよう」
そんな感じで久々にエオルゼアの大地に降り立ちました
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PCを変えてから初めてのFF14
【アップデートファイルを確認中…】
システムメッセージに従いながら、まずはFF14のダウンロードを始める。
3ヶ月ぶりのエオルゼアに胸が躍る
みんな元気にしているかなあ…
今思えば、「明日こそはログインする」…なんて思いながらずるずると何も伝えずに離れてしまった。
そもそも皆まだFF14続けてるかな…?
PCから離れなくて済むよう気合を入れて飲み物も非常食も用意した。
「よし、準備万端だ! みんな…今行くぞ…!」
【144GBダウンロード中……】
……ちくしょう、なんて大容量ゲームなんだ。
すまん、みんな。やっぱりすぐには行けそうにない
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ダウンロードが無事に終わり、FF14を起動した。
メインメニューのこの音楽、既に懐かしい。
1ヶ月という短い期間とはいえ、毎日アホみたいにのめり込んだゲームだ。一つ一つが沁みる。
サーバーを選択し、キャラクターを選択すると、デブチョコボの被り物をしたオーバーサイズの彼氏Tシャツのみを着用した巨漢ルガディンが目に飛び込む
おお…! おまえ元気にしてたか!?
寂しかったよなぁ…! 今、ログインするからな…!!
早速ログインしてみると、そこはウルダハのマーケットだった
懐かしい、何もかもが懐かしい。
たった3ヶ月離れただけなのにここまで感動できるだなんて、自分はFF14に思ったよりも思い入れがあったようだ。
だが、何か様子がおかしい
思ったようにコントローラーが動かない
というか画面のUIサイズとか、何もかもが違う
あれ…?俺の設定どこいった…?
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設定に四苦八苦していると、僕が作った”極 若葉グループ”のリンクシェルにメッセージが飛んできた
白き変態こと、白い体にパンツ一丁のルガディン族、バキュンからだった
しばらく会話を交わしていると、バキュンから悲痛のメッセージが。
「あの極タイタン以来、ここのメンバーはログインしなくなってしまった」
おおォ……なんて悲しいメッセージだ
昔、別のMMOに没頭していた時は取り残される側だったが、取り残す側に自分が回ってしまう日が来ていたとは…
ゲーム内以外での連絡先を知らないから突然連絡が取れなくなるあの感じ…寂しいんだよなあ…
しかし、悲しい報告だけではなかったようで、バキュンはこんな言葉を続けた
「でも王は今日もログインしてたよ」
………
……
…
"王"・・・?
そんな呼ばれ方するやつフレンドにいたっけな…
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話を聞いてみると、バキュンは”王”と呼ばれるヤツと最近は行動しているようで、フリーカンパニーなるギルドのようなモノも組んでいるそうだ。
メンバーは王、バキュン、ギャルの3人との事
僕はどうしてもギャル………いや、王の存在が気になり、フリーカンパニーへ加入することにした
加入してすぐ挨拶をすると、ギャルが挨拶を返してくれた。
何やら僕のことを知っている素振りだが、僕は彼女の事を知らなかった。
「どこかで会いましたっけ?」そう尋ねると「いえ、王から話を聞いてます」との事
だから王って誰だよ
「すぐに王に連絡します!」
どうやら王もすぐにログインしてくるらしい
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王がログインしてきた
「久しぶり」
その言葉と共に画面に映った名前は、かつて僕とFF14を共に始めた"友人"だった
「いやお前かよwww」
そんな漫画みたいな展開あんのかよ
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エオルゼアではなりたい自分になれる
僕の友人は今、”終焉王”と名乗っているらしい
相変わらず若葉マークは取れていなかったが、職業のレベルは僕とはかけ離れていた。
どうやら僕がFF14から離れていた期間も毎日コツコツやりこんでいたようだ
なんにせよ、帰る場所が用意されていた事には感謝しかない。
先ほど、前と同じようにカジノに行ったがそこには誰もいなかった。
まさか大人気限定イベント“鼻息ふんがー”をカジノゴールデンタイムに参加者一人でやることになるとは思いもしなかった。
しかも1発目で落ちた。
とりあえず今は友人が繋いでくれたこのフリーカンパニーを足がかりに、またコツコツ交友の輪を広げてFF14を再び楽しんでいこうと思う
カジノメンバーもログイン自体はしていたし、声をかければまた一緒に冒険してくれるはずだ
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久々のログインとなったが、前の設定を引き継ぐために以前使っていたPCを引っ張りだして設定のアップロードを試みていたら、思ったより時間を食われて結局冒険は出来なかった。
また何か面白いことがあったら日記に書き記したいと思います。
最後にこの日記を楽しみにしていてくださった方、更新出来ずにごめんなさい。
「明日はやるかも…明日こそは…」でFF14から離れた表明すら出来ていなかったことも謝らせてください。ごめんなさい!!!
ではまた次の日記でお会いしましょう!またね~
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