毎朝、会社に向かう時に「今日も仕事か…」そう思うことはありませんか?
実は、僕は毎朝そうでした。別に職場の人間関係が悪かったわけじゃありません。
仕事が嫌いだったわけでもありません。
でも、朝が苦手なのに、朝起きて、別に着たくもない服を着て、支度をして、
会社へ向かう。その繰り返しの中で、ふと思うことがありました。
「俺の人生、この生活、この収入で、あと30年続くのかな。」
給料日は来る。でも、嬉しくない。一日拘束されて、帰ったらクタクタで、何もやる気もなく、当時の給料は手取りで14万。
3万円の家賃を払って、車のローンで4万円払って、親の肩代わりで背負った借金で5万円払って、残りの3万円は生活費だけど、水道光熱費、携帯代、全部払ったら手残りは5000円未満。
気づけば口座にはほとんど残っていない。そして足りない生活費はカードローンで借金をしていました。気づけばローンも限度額の50万円まで借りていました。
一生懸命働いているのに、未来が少しも明るくなっている気がしませんでした。
だから当時の僕は、
「もっと給料の高い会社へ転職しよう。」
そんなことばかり考えていました。
でもそれも叶いませんでした。僕は中卒で、スキルもなかったからです。
そもそも会社の応募フォームの「最終学歴」の欄に「中学卒」がなかったんです。
一番印象に残っているのは、やっと通った面接で「お前みたいなやつに使う時間は無駄だ」と目の前で履歴書をクシャクシャにされてゴミ箱に捨てられたことです。たまにフラッシュバックします。
でも今振り返ると、僕が本当に欲しかったものは給料ではなく「選択肢」じゃなかったのかなと感じています。
「会社に依存しなくても、生きていける。」
そう思える安心感。これが欲しかったんです。
その考え方が大きく変わったのは、海外企業と仕事を始めてからでした。
「Could you translate this?」と送られてきたドキュメント。右も左もわからないまま、20時間かけて納品。
報酬は20ドル。 時給160円です笑
でも初めてドルで報酬が振り込まれた日、嬉しかったです。
さらに嬉しかったのは、
「会社だけが人生じゃないんだ。」
と初めて思えたことでした。収入が増えたからではありません。選択肢が増えたこと。
それが、僕にとって一番大きな変化でした。だから最近、生徒さんにもよくこんな話をします。
「会社を辞めることを目標にしなくていいですよ。」
まずは、
"辞めても大丈夫"
と思える状態を作ること。
すると、不思議なくらい心が軽くなります。
実際、海外案件を始めた多くの方も、最初から会社を辞めたわけではありません。
副業として少しずつ始め、
「自分にもできる。」
という自信を積み重ねています。
僕が伝えたいのは、会社員を否定したいわけではありません。
ただ、会社だけが人生の選択肢だと思ってしまうのは、すごくもったいない。
だからもし今、将来に不安を感じているなら、会社以外から、初めての1円を稼ぐ方法を探してみてください。
海外案件でもいい。
スキル販売でもいい。
ライティングでもいい。
大事なのは、
"会社以外にも道はある"
と自分自身が体感することです。その瞬間から、人生は少しずつ変わり始めます。
最後に一つだけ質問です。もし会社以外から毎月3万円の収入が入るようになったら、今の働き方や気持ちはどう変わりそうですか?
ぜひリプで教えてください。
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