先生「はい。いまから共産主義に実地体験で学ぶよ。ミハエル・マルコフ・カーチャ・ナターシャ。四人で芋ほりをしよう。頑張って芋を掘るんだぞ」
1時間後
先生「ミハエルは50個の芋を掘ったのか。カーチャは35個。ナターシャは25個。マルコフは・・・10個か。うんうん。いったん芋を集めてみんなに平等に分配しよう。」
ミハエル「僕は50個も掘ったのにみんな同じ数なんですか?」
先生「いい質問だ。でも君は今日は調子がよかっただけで運にも恵まれていたのかもしれない。明日同じことをやったら全然芋が見つからないかもしれない。そうなったら飢えてしまうけど、みんなで一度あつめて分け合えば生活も安定するし、みんな安心して暮らせるんだ。」
生徒たちはこうして共産主義の基本を学び、4人は平等に15個の芋を渡され帰路につくのでした。
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