下記の投稿へのリプライをざっと眺めてもらえればわかるように、「傷つかないよ」「文脈や相手の意図によるかな」「私は傷つく」と、ご意見は様々。当たり前のことですよね。
ひとつの言葉をどう受け取るかなんて、その人次第。だからこそ、私たちは普段の生活において、「この人の前でこれは言っていいのかな」と考えながらコミュニケーションを図っているわけです。
ところが、昨今では文脈や意図など関係なく、まるで言葉そのものに罪があるかのように抹殺されていく。最近では「のっぽ」も“不適切な表現”とされつつあるようですね。かつてNHKには「のっぽさん」なるキャラクターまでいたのに。
言葉そのものを禁じていく昨今の風潮に、私は疑問を抱いています。そうした措置は、むしろコミュニケーションにおいて「相手のことを考える」というアンテナの感度を鈍らせていくように思っています。
たとえば「身体障害者」は今のところOKとされていますが、街中で「よう、身体障害者クスクス」と言われたら誰だってムカつくと思うのです。ならば、「身体障害者」もいずれ差別用語になっていくんですかね。
……と思ったら、「障害」の害の字は「がい」と表記すべきー!!! という派閥もいるんだった。不適切な表現でした。大変申し訳ございません。
しんたいしょうがいしゃより。
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