見直しのタイミング。
ここ最近、サービス価格や報酬、組織体制の見直しを進めています。
経営をしていると、一度決めたものを変えるのは正直勇気がいります。
「今のお客様はどう思うだろう。」
「メンバーは納得してくれるだろうか。」
いろいろ考えてしまいます。
でも、変えないことの方がリスクになることもあります。
ありがたいことに、お客様が増えれば制作や運用を支えてくれるメンバーも増えていきます。
メンバーが増えれば、教育も必要になりますし、品質を維持する仕組みも必要になります。
管理体制も変わります。
役割も変わります。
当然、それに合わせてサービス内容や価格、報酬体系も見直さなければ、長く続く組織にはなりません。
会社は生き物です。
創業当初と今では、お客様に提供できる価値も、組織の規模も、できることも大きく変わりました。
それなのに、昔と同じ価格や同じ体制のままでは、どこかで無理が生まれてしまいます。
だから私は価格だけを見るのではなく、「今の価値に見合っているか」を常に考えるようにしています。
価格を上げることが目的ではありません。
より良いサービスを提供し続けるために、必要な見直しをする。
その結果、お客様にもメンバーにも長く選ばれる会社になれると思っています。
経営は作って終わりではなく、改善の連続です。
現状維持は、一見安定しているように見えて、実は少しずつ時代に置いていかれることもあります。
だからこそ、定期的に立ち止まって見直す。
サービスも。
組織も。
自分自身も。
変える勇気と、変えない軸。
その両方を持ちながら、これからも「昨日より少し良い会社」を積み重ねていきたいと思います。
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