これめっちゃ分かる〜〜〜
ずっと「潜在層」「顕在層」という言葉にうっすら違和感があったけど、それを言語化してもらった感覚。お客さんと「転職顕在層」っていう言葉で会話してても、認識が合っているようで合っていないというか。ではどうすればいいのか、はうまく言葉にできないけど
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中途採用で「潜在層を狙いたい」という話を頻繁に聞くのですが、あれは妄想上の絵空言に近い概念だと思っています。
世の中で、今この瞬間、転職活動をしている人は 5%、転職を検討している人が15%というのが、昔から不変の存在比です。
しかし、この合計20%の人々は、実は毎日のように入れ替わっています。昨日、上司のアホな命令にムカついて転職を考えた人が、今日は褒めてもらえたからまた頑張る気になったというような事象が、日常茶飯事だからです。
頭の上に潜在層のフラグと顕在層のフラグを掲げた人が、それぞれ別個に存在しているわけではなく、日々揺れながら混じり合っているのが現状です。その結果、「過去1年以内に転職を考えたことがあるか」という質問を投げかけると、ほとんどの人が「顕在層になった経験がある人」になってしまいます。
こんなに曖昧で不安定な属性を戦略上のターゲティングとして用いることはできない、というのが私の持論です。ただ、このグラデーションの出入りの瞬間を、動的なターゲットとして考える方法はあり得ます。
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