「最近、1日が過ぎるのが本当に早すぎる」なんて焦りを感じていませんか?
実はこれ、気のせいではないんです。心理学の「ジャネーの法則」によると、人が体感する時間の長さは年齢に比例して短くなります。10歳の1年は人生の10分の1ですが、50歳の1年は50分の1に感じられるんです
ある計算によると、人生を80年とした場合、体感時間としては40歳で「86%」、50歳でなんと「91%」がすでに経過していることになるそうです。「こわっ」と思わず声が出ちゃいます。
ただでさえ体感時間が短くなっているのに、私たちは日々の忙しさから、あれこれ同時にやるマルチタスクで脳を疲れさせてしまいがち。集中する対象が分散すると、時間が細切れになり、1日がさらにあっという間に終わってしまうようになる。これってすごく、もったいないですよね。
だからこそ、ただ時間を節約し、効率化しようとするのではなく、時間の「密度」を高めていきたいと思うんです。
スマホを見ながら別のことをしたり、先の不安に心を奪われたりするのを、ちょっとだけやめてみる。今飲んでいるコーヒーの温かさ、一歩一歩進む足音、目の前の人の言葉。「今、ここ」にあるものに、100%のセンサーを向けてみるんです。
そうやって時間をじっくり味わうことで、細切れだった時間がつながり、限られた人生を驚くほど豊かに感じて生きていける気がするんです。
今日も周りのハイスピードな時間に急かされる必要はありません。今日、今ここから。自分の大切な時間を、豊かな密度で満たして、今日もぼちぼち進んでいきましょう!
曇り空の、なんでもない田舎道。でも、なんでもないことがありそうな月曜日🏃
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