会議で一番評価されるのは、話がうまい人ではありません。
若手の頃は「会議でうまく話すこと」が準備だと思っていました。
でも本当に大事なのは、チーム全体でその会議を有意義なものにすること。
そのために自分は何を準備し、どんな役割を果たすべきか。
そこに意識を向けられる人が、結果的に周囲から信頼され、評価されます。
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【日本社畜ばなし シゴデキの準備】
むかしむかし、ある職場で、赤鬼が上司から「明日の会議の準備はできてるのか?」と聞かれたそうな。
赤鬼は心の中で
「は? 喋る内容はだいたいまとめてあるし別に大丈夫じゃろ」
と思い、そのまま上司に伝えたんじゃ。
すると、上司から鋭いツッコミが飛んできた。
「違う、そうじゃない。それ、明日急にぶっつけ本番で話して、会議時間内に終わる内容か?」
その言葉に、赤鬼は息をのんだそうな。
明日の会議は、議題がもりもり山積み。
急に話し始めたら、会議が延長するのは目に見えておった。
自分が喋れるのは、大前提のスタートライン。
本当にシゴデキなプロの動きは、
・頭の中のアイデアを事前に「言語化」する
・資料として前日までに「共有」しておく
・参加者全員が目線が揃った状態で会議に臨む
そこまでやって初めて、会議が時間内にピシャリと終わり、貴重な時間を守ることができる。
自分の準備ではなく、チームの準備をする。
会議を絶対に1分も延ばさず、全員を定時で帰すための真のホスピタリティを学び、また一つレベルアップした赤鬼だったそうな。
めでたし、めでたし👹
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