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高野秀敏/ベンチャー採用転職/エンジェル投資家/M&A
@keyplayers
スタートアップ採用/転職キープレイヤーズ | 東北大学特任教授・客員 | 適格機関投資家 | 社外取締役・顧問 | 80社以上の投資実績 | クラウドワークス・メドレー創業役員上場 | 上場支援実績178社| 投資して上場9社 | 東北大学卒 |REALVALUE MAFIA |転職 |採用|M&A|ダンス |
加入 April 2009
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この5月、ミクシィの創業者が、十八億円分の自社株を、社員およそ千七百人に無償で配ると発表した。一人あたり、百万円を超える。給料とは、別にだ。 驚くのは、まだ早い。この十八億円は、創業者が持つ株の、およそ2パーセントにすぎない。 なぜこんな桁の差が生まれるのか。答えは単純で、会社が大きくなって一番得をするのは、給料をもらう人ではなく、その会社の一部を持っている人だからだ。 多くの人は、目の前の給料をどう上げるかで頭がいっぱいになる。月に一万、年に十万、交渉して勝ち取る。もちろん大事なことだ。だが、その戦い方だけを続けている限り、あなたは会社が生み出す価値の、一番おいしい部分の外側に立ち続ける。 会社が十倍になっても、給料は十倍にならない。持ち分を持っていた人の資産だけが、桁を変える。 会社が伸びるかどうかは、誰にも読めない。宝くじのような面もある。それでも、次の会社を選ぶときに、一つだけ確かめてみてほしい。そこは、自分が持ち分を手にできる場所か。ストックオプションでも、株そのものでもいい。その一点で、十年後の残高が変わる。 給料の桁を一つ増やすために働く人生か。会社の持ち分を取りに行く人生か。同じ十年でも、終わったときに手元に残るものが、まるで違う。
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