【注意喚起】
街中で子どもにインタビューしてSNSに投稿する動画を、よく見かけるようになりました。
「かわいい」「かっこいい」「あなたの話を聞かせて」と声をかけられると、子どもは嬉しくなって断れなかったり……
その純粋な嬉しさを利用する大人が、実際にいるのです。
たった一度の撮影で
・制服から学校や最寄り駅、自宅周辺が特定される
・顔や声などがディープフェイクの素材になる
・「またインタビューしたい」という再接触、グルーミングの口実になる
・ポルノや違法コンテンツに転用される
そして、一度ネットに出た映像は、消えません。消したくても消せないのです。
子どもには「プライバシーが守られる権利」「安全に守られる権利」があります。
私は、保護者の同意なく未成年を撮影し、公開することは、その権利を明確に侵害する行為だと考えています。アウトです。
だからこそ、子どもと関わる方、特に保護者の方には、ぜひ一度こういう話をしてみてほしいのです。
「街でカメラを向けられたら、断っていい」「何かあったら、すぐに連絡して」と。
スマホやネットの話を、気楽に、そして時には真剣に話し合える関係を、地道に築いていく。それが、今の時代の子どもを守るために必要なことだと、私は思っています。
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