自衛隊の思想収集問題の第2弾について。
収集項目に「性的嗜好」「異性関係」「資産・負債」が含まれていた。
元隊員の証言によると、目的は「嗜好を利用して接触する機会をつくる」。思想調査ではなく、弱みを握るための工作だった。
並行して、もっと怖い話がある。
今日7月24日、政府は日本のインテリジェンスの司令塔「国家情報局」の設置政令を閣議決定する。来週31日、700人規模で発足する。
2016年、仙台高裁は自衛隊による市民監視を違法と断じた。それでもやめなかった組織の上に、さらに大きな司令塔が置かれる。
わたしたちはこのタイミングの一致に、もう少し敏感であるべきだと思う。
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