真の国内農業保護▶米国農務長官は言った。「私たちの目標はシンプルです。米国で肥料工場を建設する。米国で肥料を生産する。米国の農家に肥料を届ける。国内生産を強化し、競争を拡大することで、農家のコストを下げつつ、国家の食糧供給を確保する。農家が、我が国や世界に食料、燃料、衣類を供給するために、決して、決して外国や敵対的な国々に依存することのない未来を築くことです。」日本でも肥料が高騰している。中東情勢や円安の影響で、秋肥の値上げが相次いでいる。日本政府が目指す農業政策も、これなのだ。農家に支援金を出す事ではない。農家に支援金を出しても生産性は向上しない。農業の真の保護とは、農家の生産コストを根本的に下げ、競争力のある市場を開拓することだ。
顯示更多