何か問題を指摘すると、すぐに「じゃあ、どうしろと?」と反論される。
なぜ問題に気づいた一人に、完成した解決策まで提出させようとするのだろう。
社会の問題は、一人が正解を出して、残りが従う話ではないのに。
選挙、議会、司法、報道、市民運動、地域活動、情報公開。
それぞれが自分にできることを考え、試し、検証し、考え続けるしかない。
「代案がないなら黙れ」では、現状を変えない理由にしかならない。
問題を指摘することと、社会全体で解決策を考えることは、別々に成立していい。
民主主義とは、誰かに答えを丸投げする集団的依存ではなく、一人ひとりが問題意識を持ち、考える側に立つことだと思う。
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