反り腰と脚の外側の張り実は同じ1つの筋肉が原因だったんです。
☺️結論を先に知りたい人はイラスト見てね☺️
その理由は3つあります。
【理由①】
大腿筋膜張筋(TFL)の短縮が骨盤を前傾させる
TFL(=股関節から太もも外側にかけてついている筋肉)が硬く縮むと骨盤を前に引っ張る力が働きます。
これが反り腰の大きな原因の一つなんです。
【理由②】
骨盤前傾が連鎖して膝下を外旋させる
骨盤が前傾すると股関節・膝・足首のアライメント(=骨の並び)が崩れます。
その結果、
すねや足先が外側に向く「下腿外旋」が起こり脚の外側ばかりに負担がかかるようになります。
【理由③】
TFLの過緊張が大殿筋の働きを抑制する
TFLが過剰に緊張すると、
本来お尻の筋肉(大殿筋)が担うべき仕事をTFLが代わりにやってしまいます。
結果として脚の外側だけが張り続けお尻は使われないままという悪循環に陥ります。
実は身体には、
1つの筋肉の硬さが骨盤→膝→足首へと連鎖的にゆがみを広げていく仕組みがあります。
TFLはその連鎖の起点になりやすい筋肉なんです。
だからこそ、
ここをほぐすだけで反り腰も脚の外張りも同時にアプローチできるんです。
【こんな経験はありませんか?】
✅ストレッチをしても脚の外側の張りがなかなか取れない
→TFLをほぐせていない
✅歩くと足先が外側に向いてしまう
→下腿外旋が習慣化しているサイン
✅反り腰を直そうとしても姿勢がすぐ戻る
→骨盤を引っ張るTFLの硬さが解消されていない
これらは「反り腰」や「脚の張り」そのものの問題ではなく、大腿筋膜張筋(TFL)の短縮による骨盤前傾・下腿外旋の連鎖が問題だったのです。
それらを解決するのが今日お伝えする仰向け大腿筋膜張筋ストレッチです。
▶️STEP1:TFLの位置を確認する
①仰向けにねる
②骨盤の出っ張りの骨を見つける
③その骨の下が大腿筋膜張筋
骨盤の出っ張り(上前腸骨棘)のすぐ下を触るのがポイントです。
ここが硬ければTFLが短縮しているサインです。
▶️STEP2:仰向け大腿筋膜張筋ストレッチ
①仰向けに寝て膝を90度に曲げる
②反対の足を膝の上に乗せる
③ストレッチ側の足を内に倒す
④反対の足で内側に倒らるのをアシストする
⑤左右を入れ替えて同様に行う
骨盤の斜め前の大腿筋膜張筋が伸びてるかを常に意識してください。
合計2分。
仰向けに寝たまま、
毎日これだけでいいんです。
反り腰も脚の外側の張りも、
あなたのせいじゃないんです。
TFLが硬くなるのは長時間の座り仕事や立ちっぱなしの生活を続けてきた結果なんですね。
まずは仰向けで寝たまま、
1日1分からほぐしてみてください。
少しでも参考になったら、
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