FIMAレポは米国債を売らずに
ドルを調達できる仕組みです。
しかし無限介入はできません。
①借りられる上限がある
②市場は介入だけで動かない
③原因が信用と政策の問題
つまり「時間稼ぎの道具」です。
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この投稿は興味深い。
内容自体はWSJも報じています。
ベッセント米財務長官がFRBに求めているのは、FIMAレポ・ファシリティの利用上限の拡大です。
この制度を使えば、日本は保有する米国債を市場で売却せず、担保にしてドルを調達し、そのドルを売って円を買うことができます。
つまり、円安を止めるために日本が米国債を大量に売却すれば、米国債価格の下落や米金利の上昇を招き、米国自身が困る。
だから「米国債は売らず、担保にしてドルを調達してほしい」ということなのでしょう。
米国が「友情」で日本を助けている、などという美談ではありません。
円を救っているように見えて、米国が守ろうとしているのは、自国の国債市場でもある。
日本の金融不安が、米財務省だけでなくFRBまで動かす段階に入っている。
その深刻さを「日米の友情」という美談で覆い隠してはいけないと思います。
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