色々と考えさせられる記事でした。
私は、人事の無駄は現場の怠慢から生まれるのではなく、むしろ過去の真面目な努力の蓄積から生まれることが多いと考えます。
例えば、公平性を守るためのルール。成長を支えるための研修。組織の一体感をつくるためのイベント。
どれも導入時には意味がありましたが、目的が忘れられ、環境が変わり、施策だけが残ると、それは静かに組織の可動域を狭めていくものと思います。
だからCHROに求められるのは、過去を否定することではなく、過去の合理性に敬意を払いながら、いまの戦略に照らして再定義することだと思います。
すなわち、人事のダイエットとは、削ることではなく、組織がもう一度動ける身体を取り戻すことなのだと感じました。
気づきを頂き、ありがとうございます!
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