「この人が嫌い」
だから、
「この人と付き合っている人も嫌い」
「関わる人もみんな嫌い」
「みんな不幸になればいい」
そこまで怒りや嫌悪感に支配されてしまうと、
もう相手を見ているのではなく、自分の感情を見ている状態かもしれません。
心理学では、
「ネガティブ・ハロー効果」といいます。
昔から
「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」
という言葉があります。
一人を嫌いになったことで、
その人の持ち物や友人、関係する人まで嫌いになる。
でも、
「嫌い」は、その人の周りにいる人まで悪い人にする理由にはなりません。
怒りで判断する前に、
一度、自分の心を見てみる。
あなたは今、
「事実」を見ていますか?
それとも「嫌悪感」を見ていますか?
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