【ニュースで見る「無症状感染」って何?】
感染症のニュースで見かける「無症状感染」。
これは、ウイルスなどに感染していても、発熱やせき、のどの痛みなどの症状が現れない状態を指します。
一方、感染した直後は症状がなくても、その後に症状が現れることがあります。
この期間は、厳密には「発症前」と呼ばれ、感染中も症状が現れない「無症状」とは区別されます。
どちらも、その時点では自覚できる症状がないため、感染していることに気づきにくい点が特徴です。
また、感染症の種類によっては、無症状の人や発症前の人から周囲へ感染が広がることもあります。
つまり、「症状がない=感染していない」とは限らないということです。
感染症が流行している時期は、体調に問題がなくても、手洗いや換気、人混みでのマスク着用など、基本的な対策を組み合わせることが大切です。
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