『罰を対称化すべき』というより『権利の付与』で応える、この視点の転換が本筋だと思います
妊娠した学生の退学問題は、「男子も退学にすべき」という罰の議論になりがちですが、
より根幹に、大人には産休育休が権利として保障されているのに学生には何もないという権利の不平等性という異常があります
妊娠は退学理由ではなく休学と復学の支援対象であるべきで、
実際、文科省も妊娠を理由とする安易な退学勧告をしないよう通知を出しています
学校教育という名のもとにブラックボックス化されまかり通ってきた概念はたくさんあります
体罰、水分補給の制限、炎天下での運動、労働安全衛生の基準なら一発でアウトの行為が、教育だとなぜかそういうものだとされてきた
子供は権利の主体ではなく管理の対象、という古い前提は制度のあちこちに残っています
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>”学生で妊娠したら女性は退学になる”
これが何より間違っていて、労働者には産休も育休もあるのに学生には無いという点が異常なんですよね。こんな女性の人権侵害がまかり通って良いはずがない。
組体操とか熱中症の危険のある運動とか、大人だったら許されない危険な行為が子供には許されているのがおかしいんですよ。
日本の学校が治外法権なのは今に始まったことじゃないけど、子供が少なくなって貴重な今、見直さなければならない。
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