ケアする人へのケア、非常に重要な概念です
日本では一般的に家族に介護を必要とする人がいる場合、その家族の誰かが世話をすることが通例ですが、
介護 / 看護を理由に仕事を辞める人は年間10万人にものぼります(これは老人介護の場合です)
当人はまだまだ働ける / 働きたいと思っているし、家計的にも余裕があるわけでもないのに退職を余儀なくされています
また、身内が介護を余儀なくされた分、1馬力で稼ぐ必要のある働き手への負担があったり、食事 / 排泄 / 入浴などのケアなどは重労働のため家族全体の負担になり、1人が仕事を辞めたからといってそれで問題ないと言われればそんなことはなかったりします
障がい者家族の場合、そうでない家族からその辛さを理解してもらえないという苦しさもあります
ケアする側の人生がほぼ犠牲になると言い切ってもよいくらい、限界スレスレの努力で行われているし、家族全体に非常に大きな負担となっているのが実情のように思います
産んだから責任を取るべきというのは道徳的にはその通りですが、ケアする人へのケアという観点はもう少し広まって欲しいと思っています
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社会が本当の意味で人の命を重要視し、人権を尊重できているなら、社会全体で障害者をケアする人へのケアも行われるはず。
美辞麗句を並べながらも「厄介者」扱いで、障害児を産んだら自分で頑張ってね、介護士は薄給。
だからこそ、人権vsリアル、のような無益な構図?で語られてしまう。
だから、
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