赤字になってから
何を削るか考えるのでは少し遅い
大切なのは平時から
・何が利益を生んでいるか
・何にお金を使うか
・どこまで悪化したら動くか
を決めておくこと
会社を守るのは
土壇場の大きな決断より
悪くなる前の
小さな判断の積み重ね
実務が強い代表こそ__
その先の経営に
「戦略設計士」という参謀役を
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日本の会社の64%が赤字申告をしていますが、やっぱりいろんな経営者さんを見てきて「そりゃ赤字になるよね」という経営者さんをいっぱい見てきました。
経営のことをあまり勉強していなかったり、本来は経営者がやらないといけない仕事が、後回しになってることが多いです。
だから僕はある程度は、淘汰されていくべきだと考えています。
本当に実力がある経営者は残っていくし、安易な感じで始めてしまった経営者さんは苦しくなっていくし、ここで赤字と黒字に自然と分かれていく。
これも賛否あると思うけど、なかなか黒字にならない会社が黒字にしようと思ったら、固定費を削減しないといけなくなります。
売上を伸ばすのに苦戦しているわけですから、経費を削減するようになるはずです。
経費で何が一番大きいかというと人件費になるから、人件費を改善するような動きを、会社が取るようになり始めます。
でも日本の会社って、人件費を下げることができないんですよね。
賃金を下げることもできないし、リストラをすることもできない。
だからお給料を払えなくなっていって、立て直したいけど違う問題も起こって、立て直せなくて倒産をしていく。
ここも問題だと思う。
従業員を守るような手厚い労働基準法があるけど、頑張らない社員がいても会社側は抱えないといけない。
頑張らなくても最低限の給料をもらえるのって、経済的に良くないと思うんです。
社員さんもプレッシャーを感じながら働くべきだと思うし、会社を立て直すためにはリストラが必要な時期もあるだろうし。
弱者を守る法律だけど、労働基準法が日本をいい方向へ動かしてるとは思えない。
弱者を盾にしている人もいっぱいいますからね。
だからこそ経営者さんは、ちゃんと経営やマーケティングについて勉強をして、やってはいけないことと、やらないといけないことを理解して、社長がやるべきことをやる環境を作り、赤字にならないで黒字を続けるための環境をまずは作るべきだと思ってます。
でないと勝ち組と負け組に別れた時に、淘汰されてしまいますよ。
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