疲れを感じたとき、多くの人は「何を足せば回復するか」で考える。
でも7年で2000名以上の疲れた頭に触れてみて、それよりも大事なのは「何を減らせば身体が楽になるだろう」と考えられるかどうかだと痛感する。
身体の処理能力には限りがある。刺激が増え続けるほど、回復は追いつかなくなる。
そのとき、栄養や気晴らしを足すことよりも、情報・予定・気疲れを減らせているかどうかが疲労の明暗を分ける。
「寝る前のスマホを少し手放そう」
「今週は予定を詰め込まずにおこう」
「気の進まない誘いは見送ろう」
そう決められる余裕があると、
忙しい時期を軽い身体のまま乗り切れる。
元気を足すよりも、疲れの入口を減らすこと。
・ごほうびよりも余白
・刺激よりも静けさ
それが本当の疲労回復の本質だと思うんですよね。
完璧に減らせている毎日ではないですが、私も、手放した分だけ身体が軽くなると思える日々を送れています。
今日は新月。ゆっくりする日ですよー。
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