体調を崩したとき、多くの人は「検査で異常が出たかどうか」で心配の度合いを決める。でも7年間、不調を抱えた2000名以上の身体に触れてみて、それよりも大事なのは「この不調は、暮らしのどこから来ているのだろう」と眺められるかどうかだと痛感する。検査は病気を見つけるためのものなんです。
数値は正常でも、疲れは積もっていく。そのとき、異常の有無よりも、眠り・食べ方・環境に目が向いているかどうかが回復の明暗を分ける。
「最近、眠りが浅くなっていないか」「食事を後回しにしていないか」「気を張る場面が続いていないか」そう振り返れる視点があると、原因の見えなかった不調にも回復の糸口が見えてくる。
症状の名前を探すよりも、不調の出どころをたどること。
・数値よりも暮らし
・その場しのぎよりも出どころ
それが「異常なし」と言われた不調との向き合い方の本質だと思うんですよね。
完璧にたどれる日ばかりではないですが、サロンでも「暮らしから見直してよかった」という声に出会える日々を送れています。
顯示更多