ラスベガス5日目。世界最大のポーカートーナメントWSOPのメインイベントで優勝する前提で組んでいたスケジュールは、day2で破れたことにより、一瞬で白紙になりました。
今日は洗濯をしました。コインランドリーまでは遠く、クリーニングは高額なため、手洗いです。300万円も払って、一体何をしているんだという虚しさを覚えながら、一つ一つ丁寧に干していきました。ラスベガスは乾燥しているのですぐに乾きます。
ラスベガスにいると、だんだんと金銭感覚が麻痺してきます。アイスクリームが2700円。ハンバーガーが3600円。水が1000円。日本を出国する前に、5000円のネックピローを買うかどうかずっと悩んでいた頃が懐かしく思えます。
結局ネックピローは買ったものの、飛行機だけで使うのは勿体無いと考え、家にいる時はずっとつけてました。寝る時もネックピローを首に巻きつけて枕として使ってました。おかげで、首を少し痛めました。
そんな貧乏性の僕が、ある意味暴力的価格帯のラスベガスで過ごすことは、何かしらの価値がある気もしています。小さな金額の判断に時間を使いすぎるのは、機会損失も多いからです。ラスベガスは「細けぇことは、気にすんな!デカく稼げばええやんけ!」と教えてくれます。
そんな悟りを開いた僕は、カジノに行って、1日で30万円失いました。
#
WSOP#
#
ラスベガス紀行#