本日の財政金融委員会では、12分間の質疑に立ちました。
今回の問題意識は、「骨太ショック」よりも、むしろ「実は骨太じゃなかったショック」の方が、日本経済にとって深刻ではないか、という点です。
政府は「2040年度までに官民370兆円の投資」を掲げていますが、その中身や財政スキームは十分に明らかになっていません。私は、その実態について質問を行いました。
また、国と地方が折半して地域開発などを進める場合、国は借換債によって償還できる一方で、地方は地方債を税収等で返済しなければならず、結果として地方の借金だけが積み上がってしまう「補助裏」の問題についても指摘しました。
370兆円の投資を本気で進めるのであれば、地方自治体に過度な負担を押し付けることがないよう、この点も含めて十分な財政措置を講じるべきだと要望しました。
12分という限られた時間では、まだまだ踏み込みたかった論点がたくさんあります。引き続き、数字や制度の実態を一つ一つ確認しながら、実効性のある成長戦略となるよう質疑を重ねてまいります。
もっと詰めたかった!✊
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