多業種を経営して分かったことがあります。
値上げできない社長が、一番怖がっていること。
何だと思いますか?
「値上げしたいんですけど、お客様が離れそうで怖いです。」
これは、本当によく聞く言葉です。
原材料費は上がっている。
人件費も上がっている。
家賃も上がっている。
それでも、
お客様が離れるのが怖くて、価格だけは変えられない。
でも、その結果どうなるでしょうか。
利益が減る。
給料を上げられない。
新しい投資もできない。
そして最後に苦しくなるのは、会社です。
もちろん、何でも値上げすればいいわけではありません。
大切なのは、
「いくらなら売れるか」だけではなく、
「いくらなら、このサービスを続けられるか」
まで考えることです。
最後に一つだけ。
今の価格は、
お客様に嫌われないための価格ですか?
それとも、
会社と社員を守れる価格ですか?
安く売り続けることが、お客様のためとは限りません。
適正な利益があるから、良いサービスを続けられます。
税務は過去。
財務は未来。
中小企業にこそ社外CFOを。
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