「避難所にはハラール肉しか食べられない人もいる」という支援活動のニュース。
被災地への支援、その行動力には頭が下がる。
ただ、一刻を争う災害時に宗教の禁忌が強調されると、逆に非ムスリム側が「この食事を勧めていいのか」と躊躇してしまい、助け合いに無用な壁が生まれないか。
そもそもコーラン2章173節など複数の章句で「必要に迫られた場合は(禁忌を食しても)罪にはならない。アッラーは寛容で慈悲深い」とあり、命を優先している。
困難な時こそ人種や国籍、宗教のタブーに囚われず、同じものを分け合って共に生き抜く。
そんな柔軟な意識があっても良いんじゃないか。
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