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シン|AI×エンジニア
@shin_debug_ai
「頼れるのは会社じゃなく自分」に気づいた電気設計エンジニア|PLC現場5年×AIでアプリ作って業務改善|暗黙知を言語化して資産化|副業未経験→1ヶ月10万円|人生の制御盤を自分で握り直す記録 詳しい経緯はnoteに書いてます👇
加入 April 2026
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高速側は0.5ms。 搬送側は2ms。 両方とも通信正常なのに、たまにカット位置がずれる。 こういうズレは、通信異常の履歴には残らない。 パナソニック インダストリーが、周期の異なる2系統のEtherCATを一台で扱う「GM5シリーズ」を発売した。周期を分けるなら、PLC側で気にしたいのは共有する値の新しさだと思う。 例えば高速カッターが搬送位置を使うなら、 搬送位置。 更新カウンタ。 位置を取得した時刻。 カッター指令を出した時刻。 ここを一緒に見る。 2msごとに更新される位置を0.5ms側で毎回読むと、同じ値を4回読んだ後、次の値へまとめて進んで見える。位置差分から速度を出していれば、停止と急加速のような演算結果になることがある。 更新番号がなければ、本当に搬送が止まったのか、まだ新しいデータが来ていないだけなのかを分けられない。 逆に取得時刻まで分かれば、新しいサンプルだけで演算する、同期機能を使う、許容できない古さなら加工指令を出さない、と判断できる。 異なる周期をつなぐ時は、値だけでなく、その値がいつ更新されたかを渡す。 通信が速いか遅いかより、別の時間で動く制御を同じ瞬間のように扱わないこと。ここが分かれていると、たまに出る位置ずれを機械精度やサーボ調整だけで追い回さずに済む。
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