中学受験で親が苦しくなる瞬間は、
子どもが勉強しない時だけではありません。
本当に苦しいのは、
「このままだとまずい」と分かっているのに、
どう声をかけても反発される時です。
でも、ここで一つだけ意識してほしいことがあります。
子どもは、
親を困らせたくて反発しているとは限りません。
多くの場合、
何をすれば状況が良くなるのか分からず、
焦りや疲れが反発として出ています。
だから、
「なんでやらないの?」
と聞くより、
「今日、何が終われば合格にする?」
「一人でできる部分と、一緒に見る部分を分けるならどこ?」
「明日に回すなら、何を1つ残す?」
こう聞いた方が、行動に戻しやすいです。
中学受験は、
親が正しいことを言っても、
子どもが動ける形になっていなければ崩れます。
声かけを強くする前に、
子どもが動ける問いに変える。
親子喧嘩が増えている時ほど、
まずここから見直してください。
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