国語が苦手な子に、
ただ読書量を増やせばいい、
とは言い切れません。
もちろん読む経験は大切です。
でも中学受験の国語で必要なのは、
文章を読むことに加えて、
設問に対して根拠を持って答える力です。
国語の復習で見るべきなのは、
この3つです。
① 何を聞かれている問題なのか
② 本文のどこを根拠にしたのか
③ 選択肢のどこを見て消したのか
特に③が大事です。
国語が苦手な子は、
正解を選ぶ理由よりも、
間違いを消す理由が曖昧なことがあります。
「なんとなくこっち」
「こっちの方がそれっぽい」
で選んでいると、
文章が変わった瞬間に崩れます。
家庭で全部を見る必要はありません。
まずは1問だけでいいので、
「なぜその選択肢を消したのか」
を説明してもらってください。
国語はセンスだけで決まる科目ではありません。
読み方を言語化し、
次の文章でも使える形にすることが大切です。
顯示更多