【拡散希望】
「夏のうちに苦手、全部つぶさなきゃ」
この気持ち、痛いほど分かります。でも、これが夏にいちばん親子を消耗させる考え方でもあります。
40日で全単元をやり直すのは、まず無理です。手を広げるほど、どれも中途半端になります。
夏に戻すべき単元は、実はかなり絞れます。算数なら、
・割合と比:ここが崩れると速さも食塩水も連鎖で崩れる(最優先)
・速さ:線分図・ダイヤグラムが自分で書けているか
・場合の数:数え方の"型"があるか
図形は範囲が広い割に夏で一気には伸びにくいので、後回しで大丈夫です。
やり方はシンプルで、
① 各単元、基本問題を5問だけ解かせる
② 3問以上落ちた単元="戻す単元"に確定
③ その単元だけ、例題→類題の順で薄く何周かする
全単元を1周やるより、崩れの震源地(多くは割合・比)を厚く。
ここが安定すると、秋の模試で"なぜか他の単元まで点が戻る"ことがよく起きます。
顯示更多