【拡散希望】
「うちの子、計算ミスさえなければ…」
夏の丸つけで、毎日のようにため息が出るやつです。ただ、"ミス"とひとくくりにしている間は、なかなか減りません。計算ミスには型があって、対策がそれぞれ違うからです。
丸つけのあと、×を3つに仕分けてみてください。
① 写し間違い型:問題の数字や符号を写した時点でもう違う
→ 解き始める前に、数字を指で押さえて小さく読み上げる
② 筆算ぐちゃぐちゃ型:桁がずれて途中から崩れる
→ ノートを縦半分に折って、右半分を筆算専用スペースにする
③ 暗算しすぎ型:途中式を飛ばして頭の中で処理してしまう
→ 「2行目までは必ず書く」と、書く量のほうをルールにする
大事なのは、「ちゃんと見直しなさい」と言わないことです。見直しは全部を疑う作業なので、子どもには重すぎて続きません。自分のミスの型が分かっていれば、そこだけ確認すれば済みます。
夏は解く量が多いぶん、ミスの記録を取るには一年でいちばんいい時期です。まず1週間、×の横に①②③のマークをつけるだけで、お子さんの型が見えてきます。
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