本日、NHK「日曜討論」に出演しました。
皇室典範改正について、衆議院の正副議長は「立法府の総意」と説明しています。
しかし、いわゆる総意案に賛成したのは7党のみで、6党派は慎重な姿勢や反対意見を示していました。
さらに、協議の過程で共有されていなかった内容が改正案に盛り込まれたとして、賛成会派からも疑問の声が上がっています。
物価高や医療、介護、福祉をめぐる不安が広がるなか、国会はまず国民が直面する切実な課題に全力で向き合うべきではないでしょうか。
国民の総意に基づく象徴天皇制である以上、国民の声を聞くことなく結論を急ぐべきではありません。
当事者や国民の声を丁寧に聞き、理解を得ながら、開かれた場で議論を尽くすことを求めます。
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