『大江満雄生誕120年記念トークイベント』
他者との出会いを問い続けた詩人・大江満雄の仕事を手掛かりに、対話や、詩と社会のつながりを考えるトークイベントを開催します。
日時:8/21(金)19:00-20:30
参加費:1500円
お申し込み:
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SNSでは言葉がすれ違い、社会には分断や対立が広がる。そんな時代だからこそ、あらためて読みたい詩人がいます。大江満雄(1906-1991)という詩人です。
若き日にプロレタリア文学運動に参加し、戦時下には戦争詩も書いた大江は、激動の時代を生きながら、戦後は「どうすれば他者と出会えるのか」を問い続けました。その思索は、ハンセン病療養所の人びととの交流や文学活動にも結実していきます。
今年、生誕120年を迎える大江満雄。その仕事を手がかりに、いま「対話」とは何か、詩はどのように人と社会をつなぎうるのかを考えます。
登壇は、書肆侃侃房刊『大江満雄セレクション』編者の木村哲也さんと、詩をはじめる本屋・蒼枯店主の青海賢。詩に詳しい方はもちろん、「大江満雄を知らない」「普段は詩を読まない」という方も歓迎です。ひとりの詩人の言葉から、いまを生きる私たちのための対話のヒントを探ります。
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木村哲也
1971年生まれ。2018年より国立ハンセン病資料館の学芸員。2023年企画展「ハンセン病文学の新生面」担当。書肆侃侃房刊『大江満雄セレクション』編・解説。現在、担当する企画展「ハンセン病療養所のなかの『外国人』」開催中。
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