「助けてというと、朝鮮人のくせしてギャアギャアいうなやと言われた」「朝鮮人の私の顔をみて『つける薬はない』と無視した」被爆した植民地下の朝鮮半島出身者、死者は4万人と言われる。
しかし、国による差別と排除によって支援からは切り捨てられ、幾度もの裁判闘争を経て、ようやく日本人と同じ支援を受けられるようになったのは2016年。71年も経ってから。あまりに遅すぎた。
植民地にしてそこに生きる人々を利用し、いざ戦争に負けて被爆すると都合よく支援からは切り捨てる。この排除の意識と線引きは過去の問題ではなく、今なお続いてること。
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