大型で非常に強い台風第13号は、4日に小笠原諸島に接近した後、7日から8日にかけて、強い勢力で沖縄・奄美地方に接近する見込みです。
小笠原諸島、沖縄・奄美地方では、暴風や高波に厳重に警戒し、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、高潮にも注意・警戒が必要です。また、九州の太平洋側でも、大しけや警報級の大雨となるおそれがあるため、十分な注意が必要です。
官邸では、台風第13号に備え、昨日(4日)13時に官邸危機管理センターに「情報連絡室」を設置し、情報収集に当たっています。
国民の皆様におかれましては、ラジオ・テレビ・インターネットなどで、防災気象情報や自治体からの最新の避難情報に十分注意し、少しでも危険を感じれば、躊躇せず、早め早めに自らの命を守る行動をとっていただくようお願い申し上げます。
先週、最大震度7の地震に見舞われた熊本県では、6日から10日にかけてこの台風の影響を受け曇りや雨になる見込みです。これまでの地震で地盤が緩み、少しの雨でも土砂災害などが発生するおそれがあるので、最新の防災気象情報に注意してください。
また、西日本では、猛暑日が続き、夜間でも30度前後の日が続く見込みです。被災地では、片付けなどの作業をされている方、慣れない環境で過ごされている方も多くいると思います。昼夜を問わず熱中症にはくれぐれも気を付けて、健康管理にご注意ください。
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