誰のための政治か。
国民のための政治。
判断に苦しむときはその原点を再確認する。一部の利害関係者や国会議員や執行部のための政治ではなく、国民にとって何がベストか。
今回の法改正は国民の総意ないまま、あまりにも拙速に、憲法違反の可能性すらある改正を押し切ったことに最大の間違いがある。
一方で、頑なに男系男子にこだわり、男尊女卑の価値観を維持しようする政治の姿に傷つく女性、国民に、寄り添う対立軸がなかったことに大きな失望が生まれていると思う。女性の声を代弁しようとした女性議員の声も消されてしまった。
反対できない理由も有耶無耶で。一つのかたまりを崩さないように、頑張っている人たちの心を一つにできる機会であったのに、さらに厳しい状況にしてしまわないか。そんな発想も考慮した上での判断だったのか。
厳しい現実に向き合いつつもあきらめるわけにはいかない。次から次に問題法案を出し、円安、物価高で苦しむ人たちの暮らしは後回し、優先順位はめちゃくちゃで、あまりにも横暴な今国会での与党の振る舞いを目の当たりにして、改めてしっかりとした対立軸となる政党の必要性を強く感じる。
判断の軸は、国民のためには、今何がベストなのか、考えながら前に進みます。
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