エジプト出身のムスリムでもあるフィフィ氏が本に書き、Xにも書いたりされていたが、確かにムスリムの人からの話が聞こえるようになってもきた。
家族は皆、ハラル食も、日に5回の祈りも、ヒジャブも現実的なところで対応してきたのに、このところは厄介だと。日本にモスクができれば男は金曜日に行かざるを得ない、相互の監視みたいといった話です。
確かにヒジャブ姿が増えてきたなあ。ブルカ・ニカブ姿を見たのも先日2回目。連れている子どもも母が対応しにくく可哀想。これからやたら暑くなるのになぁ。
これは、女性スペースを守る活動と似ている。LGBTQ運動が激しくされる中、そこに参加しないゲイの人が迷惑がり、トランス女性(女性自認者)も「女子トイレの利用公認を」運動をされて、女性の目が厳しくなってきたとこぼすのと同じ。
末尾のノートで分かるように、男子トイレに入ってきた人の方が多いのに、そこから追い出される感じでもあると。だからともに活動する人も現れる。
イスラム教信徒の人が共に活動するのは更に困難だろう。なにせ宗教それも生活と社会全般を規律しようとする宗教であり、かつその国出身での部分社会から逃れるのは容易ではないから。そんな人の役にも立ちたい。
左翼弁護士の中には、モスクが市街化調整区域に建築許可もなく建てられたことを、内々の会話でやたら軽く捉える人もいて驚かされる。事務所とかでなく何百人も集まる建物なのに。様々なイスラム教について検討もしない姿に驚く。無責任に過ぎる。
イスラム教徒が「少数派だ」と言う人、宗教なのだという特質を考えず、在日朝鮮人の人権問題と同じ感覚で言う人もいる。
そんな姿勢で「多文化共生」の助けになる訳がないではないか。
「差別だ」とレッテル付けして差別糾弾闘争をするばかり、というのもいい加減にやめてもらいたい。レベルが低すぎる。ホント恥ずかしい。
それが今の左派での主流。実に悲しい。
「事実を見る目、見つめ続ける気力と勇気」が、ホント必要だと思う。
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