現役世代の不公平感とか書いてありますが、医療費に関しては高齢化要因は昨今はどんどん減っていて、さらに人口減もあるので人口動態では医療費はほとんど増えていません。増えているのは医療が高度化した分、いわゆるサービス向上分です。これも高齢者医療費に含まれてはいますが、現役世代は高齢になったときに今の医療よりも、さらに高い医療を受けられるということなので、決して現役世代に不公平な形で医療費が上がっているのではありません。医療費GDP比も昨今は横ばいですので、医療費を絶対に抑えなければいけないという話でもありません。
OECD比較では日本の医療費は高い部類ですが、G7比較では高くありません。成熟した国は医療福祉へのニーズが高まるし、高齢化する傾向があります。日本は高齢化の割には医療費は抑えられています。
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