「属人性は減らす。ただし、個性は残す。」
見事に言語化されていて痺れる。
属人性ばかりに気を取られて特徴のない平坦にするのとは訳が違う。組織でも全く同じで、この解釈と仕分けを間違えるとどちらも崩壊する。
【事業承継で「減らす属人性」と「残すべき個性」】
👉昨日は、事業承継で「選ばれてきた理由」を引継ぐことについて書きました。
リプの中で「属人性が課題」というお話もありましたので、本日は、事業を引継ぐ際の属人性について少し書きます。
(弊社案です)
例として、以下のように考えています。
【会社として、減らすもの】
・特定の人にしかできない仕事:職人的
・個人の頭の中だけにある判断:暗黙知
・特定の人だけが持つ取引先との関係:関係性
【会社として、残すもの候補】
・創業者が大切にしてきた商品へのこだわり:言語化
・既存顧客との向き合い方:事業への姿勢
・その会社らしい判断基準:専門企業のこだわり
何もかも、仕組化・標準化すれば良い訳ではないと感じています。結論としまして、『属人性は減らす。ただし、個性は残す。』との考えが良いかと。
その上に、後継者が新しい特徴を加えていく。
(職人性をどう引継ぐかは、別のテーマとして今後書きます。)
昨日:選ばれてきた理由を確認する
↓
本日:属人性を減らして、個性は会社に残す
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