起立性調節障害、繰り返すアトピー、なかなか変わらない慢性の症状。こういった子どもの状態が長引くとき、親の消耗度を確認すると、ほぼ例外なく疲弊しています。
東洋医学では「腎は恐れを蔵す」といいます。子どもへの深い心配が恐れとなり、腎に届く。腎が弱ると、腎は志を蔵すため、意欲と志も落ちる。子どもが朝起きられなくなるのも、腎の状態と無関係ではない。
親が焦っていると、家の中の緊張が高まります。その場を一番感じる子どもが、その緊張を引き受けていく。焦るほど、子どもの回復が遅れることがあります。
「親が信じられると、子どもが動きはじめる」。25,000人の施術の中で繰り返し見てきたことです。
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