全社的にGitHubで情報を管理していく方向になり、非エンジニアにgitの操作を覚えてもらう場面があった。
あるエンジニアは、ステージングがどうとかマージがどうとか、gitの仕組みから丁寧に説明してたんだけど、どうも伝わっていなさそう。
そこで別のエンジニアが助け舟を出して、「こういうときは、このコマンドを叩けば大丈夫です」くらいまで説明を削ってた。
エンジニア的には、どうせなら裏側の仕組みまで理解してもらいたくなる。
でも、その場で必要だったのは仕組みの理解ではなく、まず必要な操作ができること。
少なくともそのときに根本から説明する必要はなかった。
全部を説明するんじゃなくて、どこまで説明する必要があるかを相手と場面に応じてチューニングできる。
この辺のバランス感覚も、エンジニアとして大事だなと思いました。
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