【問題が起きないように備える〜行政書士】
宮崎県内の行政書士の皆さんと、これからの宮崎の地域社会について、じっくり意見交換をしました。行政DX、身寄りのない高齢者への支援、孤独・孤立、相続、空き家、農地、森林。
どれも、問題が起きてから対応するのでは、もう間に合わない課題です。
特に強く感じたのは、
「問題が起きてから解決するのではなく、問題が起きないように備える」
という行政書士の皆さんの視点です。
本人の意思や必要な情報、支援につながる専門家などを登録できるデジタルプラットフォームを自治体につくり、身寄りのない方や孤独・孤立に悩む方を、早い段階から支える。
相続されない森林や農地、空き家の問題も、後になってからでは解決が難しいからこそ、事前に備える仕組みが必要です。
これは宮崎だけの問題ではありません。
だからこそ、まず宮崎でモデルをつくり、県内、そして全国へ広げていく。
行政DXについても、オンライン申請システムなどをつくる段階から、実際に住民と接する専門職の声を反映できる仕組みをつくる必要があります。
今回いただいた提案は、市、県、国への政策提言にもつなげていきます。
現場の知恵を、制度に。
地域の課題を、政策に。
宮崎から、これからの社会の仕組みをつくる。
行政書士の皆さん、貴重なご提案をありがとうございました。
いただいた声を、次の政策につなげてまいります。
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