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ジン|Tech 𝗫 Soc
@EngineEngrRnD
技術と社会の繋がりを言語化 |引用大歓迎| エンジン開発してEV推しの変ジンのジン
Joined October 2025
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ついに、国連で自動運転の国際規則が正式に採択されたね。 これで、日本のモビリティの未来だけでなく、テスラのFSDが国内にやってくるロードマップが、完全にクリアになった。 これまでテスラは、北米の自己認証制度という自由度の高い環境のなかでFSDを進化させてきた。でも、日本や欧州は厳格な型式認証制度だから、これまでは一般道での高度な運転支援をどうやって法的に受け入れるか、ものさし自体が日本になかったんだよね。 今回の国際規則の採択は、まさにその新しいものさしが世界共通で定義されたということ。 つまり、テスラが日本市場で大手を振ってFSDをOTA配信するための、合法的な切符がようやく発行されたわけ。 特に本質的だなと思うのは、規則の中に「有能で注意深い人間ドライバーと同等以上」という基準が明記されたこと。 今のテスラのFSDは、AIが直接判断して車を動かすE2Eのモデルに移行している。従来のプログラムのように「こういう時はこう動く」というルールがコード化されていないから、ブラックボックスになりがちで、日本の審査官もどう評価していいか頭を抱えていたはずなんだ。 でも、今回の「人間以上の安全性」というベンチマークと「データ記録の義務化」によって、AIの安全性を国が審査するための共通の器ができた。これは技術の社会実装において、ものすごく大きな進歩だと思う。 テスラは2026年中の国内導入を目標に掲げて都内でもテストを重ねているけれど、この国際規則を日本の国内法へ落とし込んで、実際の車両の認証を通すまでのタイムラグを考えると、僕たちの手元に機能が降ってくるのは2027年あたりになる、と見ておくのが現実的かもしれない。 いずれにせよ、これまで隣国に遅れをとっていた自動運転のある自動車社会が、カチッとした法的な枠組みを伴って、私たちの日常に溶け込んでくる。そのための確実な一歩が進んだね。
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