5月末で「JARL100周年記念事業ワーキンググループ(委員長:森田会長)」の取りまとめ役と担当する全ての職務を辞任しました。2年間フルコミットしてきましたが、力が及びませんでした。
100周年は過去の回顧でなく「次世代への投資」の契機とするべきだと考えていました。また、リーダーには強い信念をもって進む覚悟が必要だとも考えていました。
未来への挑戦と現状維持のどちらを優先するのか。リーダーは何に責任を負うべきなのか。
そうした根本的な考え方が私とは異なっていました。
これまで40年近く、組織や人に関わる仕事をしてきましたが、今回は見立てを誤ったことになります。このままこの立場に留まることは組織に対しても、自分自身に対しても誠実ではないと考え、辞任を決意した次第です。
今回、私が深く信頼していた委員の方も同時期に辞任されました。その判断について私が語る立場にはありませんが、その事実を重く受け止めています。
今後一連の経緯と事実関係を記録として残し、リーダーシップやマネジメントの観点から整理していきたいと思います。
100周年事業との連携目的で入っていたハムフェアの実行委員も辞したいと申し出たところ、澤田委員長から慰留を頂き、微力ですがこちらは引き続きお手伝いさせていただきます。
6月21日はJARLの社員総会です。次の2年間を担う理事が選ばれます。社員の皆様お一人おひとりの賢明な判断と良識を信じております。
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