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ピエール中野 凛として時雨 ピヤホン監修
@Pinakano
ドラムとイヤホンとDJ、コラボ監修。凛として時雨、ZiNG、FZMZ所属。e☆イヤホン公式アンバサダー。イヤホンアワード殿堂入り/イヤホン総選挙1位/3年連続売上No.1。ミュージシャン・グラミー受賞者・格付け神・芸能人・スポーツ選手など多数愛用。インタビュー連載中。整体。プロフはnote、コラボ・お仕事依頼はDMへ!
Joined July 2009
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MAJに対して批判的な意見も見かける。これは多分、誰が正しいかという話ではなく、見えている景色の違いなんだと思う。 アワードという仕組みは、本質的に不完全だ。なぜなら、文化は数値化しきれないから。 売上、再生数、動員、影響力、革新性、時代性、コミュニティの熱量。評価軸が複数ある時点で、全員が納得するランキングは成立しない。 でも、それでも人はアワードを作り続ける。 結局人間は、時代の空気を共有したい生き物だから、「今どこに熱量が集まっているのか」を確認したくなるんだと思う。 誰が支持されているのか。 どんな表現が今の空気を映しているのか。 どこに新しい価値観が生まれているのか。 つまりアワードは、絶対的な答えを決める場というより、「現在地」を共有する場に近い。 もちろん、批評は必要だし、むしろ健全だと思う。多様な視点があるからこそ、文化は更新されていく。 ただ一方で、現場には現場の熱量があった。 演者だけじゃなく、制作、技術、進行、配信、運営、それぞれが自分の役割を成立させようとしていた。その積み重ねで、ひとつの空間が作られていた。 だから自分は、まずその事実に敬意を持ちたい。 あと、これは音楽業界に限らないけど、本当に構造を変えていく人って、批評を続けながらも、途中から「内側で変化を起こす側」に回っていくことが多い気がしている。 影響力も、発言力も、信用も、基本的には積み上げでしか増えない。 だから自分も、まずは自分の役割をちゃんと果たしたい。 世界は、正論だけでは変わらない。誰かが現場で積み上げた試行錯誤によって、少しずつ更新されていくものなんだと思う。 #maj2026#
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