『後悲鳴人類記事:交錯する星群れ』——穂穂
穗穗は自然の水流を「調和」し、「使役」することができる。川、湖、海から、雨、霧、露まで。そして袖にまとわりつく湿気でさえも、彼女の意のままに操ることができる。
能力を行使すると、どこからともなく現れる天地の絵巻物がゆっくりと広がり、描かれている色鮮やかな山、漂う仙気、そして踊る波がそのままの姿で映し出される。戦う時は、水扇を振るって霊鳥を導き、攻撃させることも、水袖を翻して煙雲を巻き起こすこともできる。彼女の動作の一つひとつには、柔らかさの中に確かな鋭さが兼ね備わっている。
#
鳴潮#
#
共鳴者_スイスイ#
#
穂穂#