Register and share your invite link to earn from video plays and referrals.

cv usk
@cv_usk
AI / Software Research Notes AI Agent, LLMOps, MLOps, Software Architecture 投稿は個人の意見です。
Joined May 2026
280 Following    421 Followers
# OpenAI Agent SDKの便利だけど知られていない機能 🌍 MCPサーバーが大量のツールを公開しているとき、エージェントに全部見せていませんか? ツールフィルタリングを使えば、静的・動的にツールの公開範囲を制御し、エージェントの精度とセキュリティを向上できます。 📌 タイトル:ツールフィルタリング (静的 / 動的) 🔗 URL: 🧩 概要 MCPサーバーが多数のツールを提供する場合、すべてをエージェントに公開するとモデルが混乱したり、意図しないツールを呼んでしまうリスクがあります。`tool_filter` パラメータを使えば、静的フィルタ(`create_static_tool_filter`)で許可リスト/ブロックリストを指定するか、動的フィルタ(同期または非同期の関数)で実行時コンテキストに応じてツールの可否を判定できます。`allowed_tool_names` と `blocked_tool_names` を両方指定した場合は、許可リストを適用した後にブロックリストを差し引きます。 🛠 使い方 ```python from agents.mcp import MCPServerStreamableHttp, create_static_tool_filter # 静的フィルタ:許可するツール名を明示 server = MCPServerStreamableHttp( params={"url": ""}, tool_filter=create_static_tool_filter( allowed_tool_names=["search", "summarize"] ), ) # 動的フィルタ:実行時にコンテキストで判定 async def my_filter(context, tool) -> bool: # context.agent, context.server_name が利用可能 if == "admin": return True # 管理者は全ツール利用可 return in ["search", "read"] server_dynamic = MCPServerStreamableHttp( params={"url": ""}, tool_filter=my_filter, ) ``` 🏗 本番システムへの組み込み方 ・ユーザーの権限レベルに応じて利用可能なツールを動的に切り替える ・静的フィルタで不要なツールを除外し、モデルのツール選択精度を高める ・` にテナント情報を渡し、マルチテナント環境でツールを分離する ・動的フィルタのログを残して、アクセス制御の監査証跡とする 💡 ユースケース 🔒 ロールベースのツールアクセス制御 🎯 タスク特化型エージェントへのツール絞り込み 🏢 マルチテナント環境でのツール分離 🛡 セキュリティポリシーに基づくツール制限 ⚠️ 注意点 動的フィルタはツール一覧取得のたびに呼ばれるため、重い処理(DB参照など)を入れるとレイテンシに影響します。フィルタのロジックはシンプルに保ち、必要ならキャッシュを活用してください。また、フィルタで除外したツールがエージェントの動作に必須でないか、事前に確認しましょう。 ✨ ツールフィルタリングで、エージェントに「必要なツールだけ」を渡す洗練された設計を実現しましょう。 #OpenAIAgentSDK# #AIAgent#
Show more