1966年、女性アスリートは下着を脱がされ、医師の前を歩かされ、外性器を確認された。
「ヌードパレード」と呼ばれたこの検査は、あまりの人権侵害にすぐに撤回されたものの、その後も形を変えて「女性の証明」を求める検査が28年間続いた。
一方、日常のトイレや銭湯で、私たちは性別の「証明」など求められたことがない。
なぜスポーツだけが、これほど執拗に「証明」を求めてきたのか。
【Note更新】 いよいよ第3章、スタートです!
第3章 同じこと、またやるの?
3-1 「女性」を証明せよ
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