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高野秀敏/ベンチャー採用転職/エンジェル投資家/M&A
@keyplayers
スタートアップ採用/転職キープレイヤーズ | 東北大学特任教授・客員 | 適格機関投資家 | 社外取締役・顧問 | 80社以上の投資実績 | クラウドワークス・メドレー創業役員上場 | 上場支援実績178社| 投資して上場9社 | 東北大学卒 |REALVALUE MAFIA |転職 |採用|M&A|ダンス |
Joined April 2009
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日本の平均年収は478万円。この数字を自分と比べるのは、あまり意味がない。 国税庁の民間給与実態統計調査で、1年を通じて働いた人の平均給与は478万円だった。4年続けて増えていて、過去最高になっている。 ここまではニュースで流れるとおりだ。問題は、この数字の使われ方のほうにある。 478万円は、正社員も非正規も、全業種を、20代から60代までまとめた平均だ。男女で分けると、男性が587万円、女性が333万円になる。業種で分けても、年代で分けても、この数字から大きく離れる。つまり、478万円と一致する人はほとんどいない。 それでも人はこの数字と自分を比べる。上回っていれば安心し、下回っていれば焦る。どちらも、比べる相手を間違えているだけだ。 意味のある比較はひとつしかない。同じ職種で、同じくらいの経験年数の人が、外でいくらもらっているか。これは求人票を10件も見れば分かる。全国平均より、はるかに自分に関係がある。 平均と比べて安心するのがいちばん危ない。平均を上回っていても、同じ職種の相場を大きく下回っていることは普通に起きる。会社は、あなたが相場を知らないことを前提に値付けをしている。 あなたの職種の求人を、今日10件だけ開いてみてほしい。比べるべき数字は、そこに書いてある。
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